サハラ疎開のメンバー2

47

モロッコでの新型コロナウィルス感染症拡大防止策として
2020年3月20日からロックダウンに入っています。

我々家族はそのタイミングで、Jardin Kotori Campで義理家族共々
サハラ疎開生活を送っています。

今日は一緒にサハラ疎開生活をともにしているメンバーを紹介します。

鳥類編

人類の次は鳥類。

ここのキャンプを名付ける時、”楽園のオアシス”感を表現したくて「コトリ」を使いました。

それに触発されるがごとく
「コトリ」っていうからには鳥を、鳥を集めよう!
と、夫に謎のスイッチが入ってしまい、彼は猛烈に鳥類を集め始めました。

ニワトリだけにあらず。
何やらたくさん集めてましたので、種類別に紹介しましょう。

ニワトリ

飼える鳥と聞いて、まっさきに思い起こすであろうニワトリ。
Jardin Kotoriに居る鳥のなかでも、数的にはいちばん多いです。
数えたことが無いし、数えられる気もしないですが、40羽以上は居るかな。

最大の恩恵、産まれた卵をいただくことができます。

イスラム教の断食月(ラマダン)期間中は、毎日1人一個のゆで卵を食べるのですが、今年のラマダンはここで採れた卵だけで1ヶ月持ちました!

他の鳥類と比較して観察していると、ニワトリは

最も人に慣れている
最もあつかましい
最も賢い

な印象があります。
ゴミ箱のあるキッチンに隙あらば侵入しようとしているのは、だいたいニワトリ。

ホロホロチョウ

この鳥は飼って初めて知ったので夫に何の鳥か確認したら「ウズラ」と言われたので、しばらくウズラだと思い込んでいたのですが、実はホロホロチョウでした。

ホロホロチョウって、聞いたことある!
たまに高級レストランでタジンになってる、あれでしょう!?

これが、ホロホロチョウだったのか。

彼らは非常に小さな頭部と、エレガントな水玉模様の羽をまとっていて
一見するとセレブ感すごい。

しかし、泣き声が下品(笑)

その小さなお顔からは想像もつかない、驚くほど大きな声で
「キュキュー!キュキュキュキュキュー!」っと発します。

しかもなぜか、歩き回る時いつも鳴いているので
ホロホロチョウの姿は見えずとも、どこにいるかだいたい分かります。

孔雀

孔雀は本当にエレガント。

ゆったりした立ち振る舞い、ビクビクしない。
そしてあんな大きな身体なのに、飛ぶんですよね。

鳥小屋の屋根に飛んでから、柵の外に脱出している率ナンバーワンは孔雀です。

オス3羽、メス1羽を飼っていたのですが、
つい数日前の朝にメスの孔雀がひっくり返って死んでいました。

いつもと違う様子を心配しているのか、2羽のオスがずっと周りをウロウロしていました。

孔雀には感情があるのかもしれないです。そして優しいのだと思います。

七面鳥

七面鳥の顔を良く見たことはありますか?

なかなかのグロテスクな感じです。脂肪の袋みたいなのがたくさんついていますが、それはフヤフヤで柔らかい感触。

七面鳥は時に大胆に食べ物を狙ってくる一面と、
ヒトが近づくとうずくまってしまう臆病さの両面を持ち合わせています。

ヒトが近づくと、カメのようにその場にうずくまって動かなくなるので
子どもたちの遊び相手をさせられているのが七面鳥。

ガチョウ

ガチョウって温厚な鳥かと思っていたのですが、
うちにいる2羽のガチョウはとても攻撃的です。

それが他の鳥類だろうが、ヒトだろうが、近づくものに対して
「ッシャァーーー!」と言って、こともあろうか追いかけてきます。

特に人の子供には容赦ないです。
うちの子供たち二人とも、最初の頃は良くガチョウに泣かされてました。

ガチョウ同士は常に一緒に居て、他の生き物は眼中にない感じ。

カモ

マガモと、バリケンという頭部が赤色のがおります。

マガモはいっつも一列の団体行動をしていて、「本当にそうやって行動するんだね〜」とほんわかした気持ちにさせてくれます。

お尻をフリフリしてもたもた歩く様子がとても愛らしいです。

ハト

ハトは自由に飛び回れるので、逃げてもおかしくないようなものですが
ちゃんと小屋に帰ってきますね。

一風変わった足にブーツを履いてるように見える
○○トランペッターの類であろうハトも居ます。

ハトは平和の象徴ですから、大事にしていきましょう。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。